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REALTOR JUNKO SHIMADA

Shawood Arcadia 積水ハウス

  • Writer: sjunko
    sjunko
  • May 19
  • 2 min read

先日Shawood Arcadiaコミュニティの構造現場見学会に参加してきました。弊社Summerlinオフィスから車で10分以内、Summerlin西側に位置しています。



建築資材の品質管理体制はもちろん、日本人の現場監督のもと、日本の技術を活かして米国で施工されている点において、現地ビルダーとの違いを強く感じました。



日本で発生した大地震(阪神、淡路大震災、東日本大震災)を通じて、日本で生産、加工された建築部材が家屋の耐震性、構造面でどのような効力を発揮したかを検証し、その技術や知見をもとに、ラスベガスの気候に適した仕様へ調整した資材を日本から輸出しているようです。


また、ラスベガス特有の乾燥した環境に対応する資材や、火災が起こった際に住宅内部を守る断熱材、他社が受注したくとも得る事のできない資材で丁寧に施工されている積水ハウスの住宅なのです。




現場監督のご説明によると、SHAWOODがアメリカ、ラスベガスで強調しているポイントは以下の点とのことでした。


  • 耐震性・構造強度への考え方

  • 工場精度の高い木材加工

  • 湿気・反り・割れへの徹底管理

  • 断熱性、気密性への配慮

  • 長く住むを前提とした家づくり


日本では、住宅を主に投資目的で購入し、数年ごとに住み替えるという感覚が比較的少なく、長く住むは自然な考え方です。しかし、世代を超えて住み継ぐという考え方をアメリカにも広めたいというお話があり、日本の物を大切に使い続ける文化を伝えようとしているようにも感じました。



実際に、モデルハウスを見学しましたが、正直な感想としてはラスベガスで一般的にイメージされるような、豪華さが一目で伝わるアメリカの高級住宅とは少し異なる印象でした。


しかし、室内を見学してみると、派手さよりも、住みやすさ、快適性を重視して丁寧に設計されていることが伝わってきました。細やかな素材感や空間の落ち着き方にも、日本らしい繊細な配慮を感じる住宅でした。



こちらの写真、右側の資材が、火災時に火を室内へ通しにくい構造の断熱材という事です。


また、こちらは玄関横の空間ですが、水の流れを取り入れた演出にも、どこか”わびさび”を感じました。派手さを全面に出すのではなく、静けさや落ち着きを大切にする、日本らしい美意識が表現されている趣です。










ご覧ください。





価格帯は$1,585,000 - $1,718,100

広さは3,176sq - 3,610sq


ゲートあり、物件数は40戸と小さなコミュニティです。






ラスベガスの住宅とはまた少しちがった家づくりにご興味のある方は、お気軽にご相談ください。

 
 
 

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